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独創の町人学者 新潮新書 釈 徹宗 新潮社テンサイトミナガナカモト シャク テッシュウ 発行年月:2020年09月17日 予約締切日:2020年09月16日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784106108754 釈徹宗(シャクテッシュウ) 1961(昭和36)年大阪府生まれ。僧侶。宗教学。相愛大学副学長・人文学部教授。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞優秀賞(第五回)、『落語に花咲く仏教』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化賞・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 早すぎた天才/第1部 富永仲基とは何者だったのか/第2部 『出定後語』上巻を読む/第3部 『出定後語』下巻を読む/第4部 『翁の文』と『楽律考』/第5部 富永仲基はどう語られてきたか/近代への“道” 江戸中期、驚くべき町人学者が大坂にいたー。醤油屋に生まれ、独自の立場で儒教や仏教を学ぶ。主著『出定後語』では、世界に先駆けて仏教経典を実証的に解読。その成立過程や思想構造を論じ、結果導いた「大乗非仏説論」は、それまでの仏教体系を根底から揺さぶり、本居宣長らが絶賛するなど、日本思想史に大きな爪痕を残した。生涯独立不羈を貫き、三十一歳で夭折した“知られざる天才”に、僧侶にして宗教学者の著者が迫る。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教 新書 その他