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伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る 朝日新書902 黒田基樹 朝日新聞出版トクガワイエヤスノサイシンケンキュウ クロダモトキ 発行年月:2023年03月13日 ページ数:248p サイズ:新書 ISBN:9784022952097 黒田基樹(クロダモトキ) 1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 今川家における立場/第2章 三河統一と戦国大名化/第3章 織田信長との関係の在り方/第4章 三方原合戦の真実/第5章 大岡弥四郎事件と長篠合戦/第6章 築山殿・信康事件の真相/第7章 天正壬午の乱における立場/第8章 羽柴秀吉への従属の経緯/第9章 羽柴政権における立場/第10章 関ヶ原合戦後の「天下人」化 家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 新書 その他