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どのように進化し、消えていったか 平凡社新書 香原 斗志 平凡社キョウヨウトシテノニホンノシロ カハラ トシ 発行年月:2023年02月17日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784582860238 香原斗志(カハラトシ) 歴史評論家、音楽評論家。神奈川県出身。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。執筆対象は主として日本中世史、近世史。ヨーロッパの音楽、美術、建築にも精通し、オペラをはじめとするクラシック音楽の評論活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安土城ー奇想天外な高層建築が突如誕生した理由/大坂城ー秀吉の城を埋めて破格のスケールに 不思議な復興天守の理解のしかた/小田原城ー北条時代はヨーロッパ流城塞都市 江戸時代は災害のデパート/熊本城ー日本一美しく壮大な石垣には世界からの影響が/姫路城ー世界が認めた屈指の名城がこれほど美しい隠された理由/二条城ー天皇に徳川の権勢を示す城にこれだけ見つかる西洋の痕跡/彦根城ー古城から建物を寄せ集める 欧米では不可能な日本の早業/名古屋城ー復元された本丸御殿の金碧障壁画に見えるもの/江戸城ー焼けても同じプランで建てつづけた日本の特殊事情/島原城と原城ー世界に開かれた窓を閉ざす契機となった島原の乱の舞台/丸亀城、宇和島城、高知城、松山城ー鎖国下に建てられた進化が止まった天守たち/松前城と五稜郭ー幕末に設計された最新の城が役に立たなかった理由 高くそびえる天守、水をたたえた堀、堅固な石垣…。戦国末期に生まれた築城技術は、西洋の影響も受け江戸時代初期までめざましく進歩しつづけた。しかし一国一城令や鎖国により、状況は一変する。城郭様式は国内で独自の発展を遂げるようになるが、それは城という文化の衰退の始まりでもあった。安土城から五稜郭まで300年間を12の視点で見る。 本 科学・技術 建築学 新書 その他