商品の詳細情報
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
江戸時代の名前はなぜ消えたのか ちくま新書 1567 尾脇 秀和 筑摩書房シメイノタンジョウ オワキ ヒデカズ 発行年月:2021年04月08日 予約締切日:2021年04月07日 ページ数:320p サイズ:新書 ISBN:9784480073761 尾脇秀和(オワキヒデカズ) 1983年京都府生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、神戸大学経済経営研究所研究員、佛教大学非常勤講師。専門は日本近世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一章 「名前」の一般常識/第二章 「名前」にあらざる「姓名」/第三章 古代を夢みる常識/第四章 揺らぐ常識/第五章 王政復古のはじまり/第六章 名を正した結末/第七章 「氏名」と国民管理 私たちが使う「氏名」の形は昔からの伝統だと思われがちだが、約一五〇年前、明治新政府によって創出されたものだ。その背景には幕府と朝廷との人名をめぐる認識の齟齬があった。江戸時代、人名には身分を表示する役割があったが、王政復古を機に予期せぬ形で大混乱の末に破綻。さらに新政府による場当たり的対応の果てに「氏名」が生まれ、それは国民管理のための道具へと変貌していく。気鋭の歴史研究者が、「氏名」誕生の歴史から、近世・近代移行期の実像を活写する。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 新書 その他