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ちくま文庫 保阪正康 筑摩書房トウジョウ ヒデキ ト テンノウ ノ ジダイ ホサカ,マサヤス 発行年月:2005年11月 予約締切日:2025年02月07日 ページ数:699p サイズ:文庫 ISBN:9784480421630 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、北海道札幌市に生まれる。同志社大学文学部社会学科卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、各種の事件関係者の取材をとおして、歴史のなかに埋もれた事件・人物のルポルタージュを書く。個人誌『昭和史講座』(年2回刊)を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 史実なる信奉者(父親の遺産/軍人としての自立 ほか)/第2章 落魄、そして昇龍(実践者の呪い/透視力なき集団 ほか)/第3章 敗北の軌跡(戦いの始まり/快進撃から停滞へ ほか)/第4章 洗脳された服役者(承詔必謹/「戦争全責任ノ前ニ立ツコト」 ほか) 東條英機とは何者だったのか。感情的な断罪や讃美を排し、綿密な資料調査と徹底的な取材を通して、なぜ軍人が総理大臣となり、戦争へと突き進んでいったのかを明らかにする。幼少期から軍人の道を歩み始め、やがて戦争指導者となり、敗戦、東京裁判へといたる過程と、その人物像をさぐることで、近代日本の実像へとせまる。あの戦争を歴史として、冷静かつ正確に認識するためにも必読の名著。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国) 文庫 人文・思想・社会