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「山頭火と放哉」名句110選 小学館新書 金子 兜太 又吉 直樹 小学館コドクノハイク カネコ トウタ マタヨシ ナオキ 発行年月:2022年11月24日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784098254316 金子兜太(カネコトウタ) 1919年埼玉県生まれ。戦後、日銀勤務のかたわら俳句活動に入る。前衛俳句の旗手として頭角を現わし、1962年に同人誌『海程』を創刊。現代俳句協会会長などを歴任。1987年から30年間にわたって朝日俳壇の選者を務める。2018年没(享年98) 又吉直樹(マタヨシナオキ) 1980年大阪府生まれ。お笑いコンビ「ピース」として活動するかたわら、2015年に小説デビュー作『火花』で芥川賞を受賞。オフィシャルコミュニティ「月と散文」でも自由律俳句を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 人生即遍路 種田山頭火「うしろ姿のしぐれてゆくか」ー金子兜太・選(放浪の軌跡ー略年譜と行脚地図/金子兜太選「山頭火」名句55選/選句にあたって「感覚で射止めた山頭火の句には、従来の俳句にはない新鮮な感銘がある」/キーワード解説)/第2部 独居無言 尾崎放哉「咳をしても一人」ー又吉直樹・選(放浪の軌跡ー略年譜と流浪地図/又吉直樹選「放哉」名句55選/選句にあたって「放哉の句を読んで最初に感じたのは、言葉の強さですね」/キーワード解説/ゆかりの地を訪ねる/ブックガイド) 「孤独」や「孤立」を感じる時代だからこそ、心に沁みる名句がある。漂泊・独居しながら句作を続け“放浪の俳人”と言われた種田山頭火と尾崎放哉の自由律俳句が今、再び脚光を浴びているという。厖大な作品群から、山頭火の句は現代俳句の泰斗・金子兜太が、放哉の句は芸人・芥川賞作家の又吉直樹が厳選・解説。名句を再発見する“奇跡の共著”。 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧 新書 その他