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村の紛争解決 講談社学術文庫 藤木 久志 講談社庄屋 中世村 社会構造 村紛争 言葉戦い 身代わり作法 わびごと 自検断 武装態勢 若衆 老若 牢人 落書 高札 褒美 逐電 放状 政所 在地領主 勧農 センゴクノサホウムラノフンソウカイケツ フジキ ヒサシ 発行年月:2008年10月11日 予約締切日:2008年10月10日 ページ数:320p サイズ:文庫 ISBN:9784061598973 藤木久志(フジキヒサシ) 1933年、新潟県生まれ。新潟大学人文学部卒業。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。専攻は日本中世史。立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 挑戦・身代わり・降参の作法(言葉戦い/身代わりの作法・わびごとの作法/村の扶養者/村の牢人)/2 村の武力と自検断(村の若衆と老若/落書・高札・褒美/逐電と放状/村の故戦防戦法)/3 庄屋・政所・在地領主(中世庄屋の実像/領主政所と村寄合/在地領主の勧農と民俗/村堂の落書きー「忘れられた霊場」によせて) 中世の村はひたすら明るかったのか。あるいは村の隅々にまで戦国大名の支配が浸透していたのかー実態は「自力」のさまざまな発動が織りなされる熟した社会であった。村同士の争い事の際の言葉戦いという挑戦の作法、暴力の回帰や反復を避けるための人質・わびごとの作法、また犯罪解決のための自検断の作法などを検証し、中世の村の実相に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会