商品の詳細情報
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
PHP文庫 関 裕二 PHP研究所チケイデヨミトクコダイシノナゾ セキ ユウジ 発行年月:2020年12月03日 予約締切日:2020年12月02日 ページ数:348p サイズ:文庫 ISBN:9784569900919 『地形で読み解く古代史』加筆・修正・改題書 関裕二(セキユウジ) 1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。文献史学・考古学・民俗学など、学問の枠にとらわれない広い視野から日本古代史、そして日本史全般にわたる研究・執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 地形から読み解く“ふたつの日本”(旧石器時代まで遡る東西の違い/東から西へ向かう文化と人/『日本書紀』が歪めた古代の実像)/第2章 ヤマト建国の謎を「地理」で推理する(ヤマト建国をめぐるいくつもの謎/大陸、九州、ヤマトの関係/「鉄」の過疎地ヤマトになぜ人が集まったのか)/第3章 地形から邪馬台国を見つめ直す(邪馬台国はどこにあったのか/神功皇后に仮託されたヤマトと北九州の戦いの真相/邪馬台国の謎を解き明かす重要なヒント/瀬戸内海ルートと日本海ルートの対立)/第4章 瀬戸内海と大阪から古代遷都を再考する(大阪は瀬戸内海流通の起点で終着地/河内に巨大古墳が築造された理由/大阪ー琵琶湖ー日本海の動線/聖武天皇の遷都を地形で読み解く)/第5章 東日本とヤマト朝廷の関係を追う(山城国と「東」の因縁の関係/東西の交流は日本海がメインルート/平安京遷都を東西で読み解く) 伊豆諸島の黒曜石がシベリアで、沖縄の貝が北海道で発見されるなど、古代日本では想像以上に東西南北の交易が盛んだった。琵琶湖、瀬戸内海、筑後川などが当時の高速道路のような存在だったのだ。本書は、こうした地形の特性から古代史を再検証する1冊。なぜ、纏向遺跡は奈良盆地に、巨大古墳は河内につくられたのか?これらの謎の答えは、地形に隠されている。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会