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堀忠雄『五福堂開拓団十年記』を読む 黒澤 勉 小松 靖彦 文学通信ミコンチニニュウショクシタマンモウカイタクダンチョウノキロク クロサワ ツトム コマツ ヤスヒコ 発行年月:2022年03月24日 予約締切日:2022年03月23日 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:9784909658715 堀忠雄(ホリタダオ) 1910年、山形県酒田市生まれ。東京帝国大学農学部実科卒業。1934年、満洲国奉天北大営の農場主任として満洲に渡る。賓県農芸訓練所長などを務めたのち、1937年、五福堂新潟村移民団長に任命される。敗戦後の1946年に本土に帰国。岩手県職員、農協中央会営農部長などを務めたのち、1965年、定年退職。2003年没 黒澤勉(クロサワツトム) 1945年、青森県十和田市生まれ。県立三本木高校を経て東北大学文学部国文学科卒業。岩手県内の高校に22年間勤務した後、岩手医科大学で20年間文学、日本語表現論などを教え、2011年に定年退職。退職後、中国の大連に合わせて9か月短期留学 小松靖彦(コマツヤスヒコ) 1961年、栃木県宇都宮市生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。青山学院大学教授。博士(文学)。著書に、『萬葉学史の研究』(おうふう、上代文学会賞、全国大学国語国文学会賞受賞)、『万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史』(角川選書、古代歴史文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 堀忠雄の生涯(拓魂ー堀忠雄の生涯)/第2部 『五福堂開拓団十年記』を読む(拓務省第六次五福堂開拓団十年記(巻一))/第3部 五福堂開拓団のその後(私は終戦にこう対処した/満洲開拓団受難を考える/開拓忌三十三年)/解説 堀忠雄『五福堂開拓団十年記』についてー未墾地に入植した満蒙開拓団長の心の記録(満蒙開拓団について/堀忠雄と『五福堂開拓団十年記』/堀忠雄の満洲農業移民についての考え/『五福堂開拓団十年記』の注目される記事) ほとんどの開拓団が悲惨な逃避行を体験することになったが、五福堂開拓団は、現地住民の襲撃にあったものの、致命的な被害を受けることはなかった。それはなぜだったのか?悲劇的な満蒙開拓団の歴史の中になおも存在していた、人間の「可能性」を伝える新資料。 本 人文・思想・社会 その他