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新潮文庫 新潮文庫 葉室 麟 新潮社キッカショウ ハムロ リン 発行年月:2013年04月30日 予約締切日:2013年04月29日 ページ数:496p サイズ:文庫 ISBN:9784101273716 葉室麟(ハムロリン) 1951(昭和26)年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、’12年『蜩ノ記』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 両親を亡くした卯乃は、筑前黒田藩で権勢を振るう立花重根に引き取られたが、父の自害に重根が関与したと聞き、懊悩のあまり失明してしまう。前藩主の没後、粛清が始まった。減封、閉門、配流。立花一族は従容として苦境を受け入れるが追及は苛烈を極め、重根と弟・峯均に隻腕の剣士・津田天馬の凶刃が迫る。己の信ずる道を貫く男、そして一途に生きる女。清新清冽な本格時代小説。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ