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大学生に語る資本主義の200年 (祥伝社新書) [ 的場昭弘 ]

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祥伝社新書 的場昭弘 祥伝社ダイガクセイ ニ カタル シホン シュギ ノ ニヒャクネン マトバ,アキヒロ 発行年月:2015年02月02日 予約締切日:2015年01月30日 ページ数:281p サイズ:新書 ISBN:9784396114022 的場昭弘(マトバアキヒロ) 1952年、宮崎市生まれ。神奈川大学経済学部定員外教授。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課禎修了・経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 グローバリゼーションと資本主義社会/2章 多様化する世界/3章 民主主義と個人主義/4章 資本家と労働者/5章 社会主義は終わったか/6章 教育という再生産 資本主義の“終焉”が論じられ、トマ・ピケティの『21世紀の資本論』が世界的ベストセラーとなった。しかし、私たち資本主義社会の住人は、まだ自分たちの社会の正体を完全に理解できたとはいえない。社会主義や共産主義の理念は、もう滅んでしまったのだろうか。その一方で、かつて冷戦の時代、資本主義社会と激しく対立したロシアと中国が、いままた欧米の文明と相容れなくなっている。その理由は何なのか。こういった問題は、ただ経済的な視点だけで解決できない。私たちは、資本主義という理念がいかにして生まれ、何によって拡張させられたかを知るべきだ。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 新書 その他
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