現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書 新赤版465) [ 見田 宗介 ] - ショッピング・ショップ | 通販検索

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現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書 新赤版465) [ 見田 宗介 ]

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情報化・消費化社会の現在と未来 岩波新書 新赤版465 見田 宗介 岩波書店ゲンダイシャカイノリロン ミタ ムネスケ 発行年月:1996年10月21日 予約締切日:1996年10月20日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784004304654 第18刷 見田宗介(ミタムネスケ) 1937年東京都に生まれる。現在、東京大学名誉教授、共立女子大学教授。専攻は現代社会論、比較社会学、文化の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 情報化/消費化社会の展開ー自立システムの形成(新しい蜜蜂の寓話ー管理システム/消費のシステム/デザインと広告とモードー情報化としての消費化 ほか)/2 環境の臨界/資源の臨界ー現代社会の「限界問題」1(『沈黙の春』/水俣 ほか)/3 南の貧困/北の貧困ー現代社会の「限界問題」2(限界の転移。遠隔化/不可視化の機制/「豊かな社会」がつくりだす飢え ほか)/4 情報化/消費化社会の転回ー自立システムの透徹(「それでも最も魅力的な社会」?/消費のコンセプトの二つの位相 ほか) 「ゆたかな社会」のダイナミズムと魅力の根拠とは何か。同時に、この社会の現在ある形が生み出す、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困といった課題をどう克服するか。現代社会の「光」と「闇」を、一貫した理論の展開で把握しながら、情報と消費の概念の透徹を通して、“自由な社会”の可能性を開く。社会学最新の基本書。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 新書 その他
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