もののけの日本史 死霊、幽霊、妖怪の1000年 (中公新書 2619) [ 小山 聡子 ] - ショッピング・ショップ | 通販検索

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もののけの日本史 死霊、幽霊、妖怪の1000年 (中公新書 2619) [ 小山 聡子 ]

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死霊、幽霊、妖怪の1000年 中公新書 2619 小山 聡子 中央公論新社モノノケノニホンシ コヤマサトコ 発行年月:2020年11月24日 予約締切日:2020年10月10日 ページ数:288p サイズ:新書 ISBN:9784121026194 小山聡子(コヤマサトコ) 1976年茨城県生まれ。98年筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒業。2003年同大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。現在、二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 畏怖の始まり/第1章 震撼する貴族たちー古代/第2章 いかに退治するかー中世/第3章 祟らない幽霊ー中世/第4章 娯楽の対象へー近世/第5章 西洋との出会いー近代/終章 モノノケ像の転換ー現代 モノノケは、古代・中世では、正体不明の死霊を指した。病気や死をもたらす恐ろしい存在で、貴族らは退治や供養に苦心した。近世になると幽霊や妖怪と同一視され、怪談や図案入りの玩具を通して庶民に親しまれる。明治以降、知識人のみならず政府もその存在を否定するが、新聞に掲載される怪異や文芸作品で語られる化物たちの人気は根強かった。本書は、豊富な史料からモノノケの系譜を辿り、日本人の死生観、霊魂観に迫る。 本 人文・思想・社会 心理学 超心理学・心霊 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 人文・思想・社会
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