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私のなかのよき日本 台湾駐日代表夫人の回想五十年 [ 盧千惠 ]

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台湾駐日代表夫人の回想五十年 盧千惠 草思社ワタクシ ノ ナカ ノ ヨキ ニホン ロ,センケイ 発行年月:2007年04月 ページ数:201p サイズ:単行本 ISBN:9784794215826 盧千恵(ローフェンフィ) 1936年、台中生まれ。55年、台中第一女子高校卒業。留学試験に合格し来日。56年、国際基督教大学(ICU)入学。60年、同大学人文科学科卒業、同大助手となる。62年、早稲田大学留学中の許世楷と結婚。お茶の水女子大学文教育学専攻科入学。夫とともに台湾の独立・民主化運動に係わるようになったことから、62年、パスポート没収。66年、ロンドン・アムネスティに登録。68年より政治犯救助活動をはじめる。75年に渡米、「台湾の声」アナウンサー、『台湾公論報』特派員をつとめる。92年、ブラックリスト解除で34年ぶりに台湾へ一時帰国、翌年帰国し、玉山神学院、台湾文化学院で児童文学を教える。2004年、「駐日台北経済文化代表処」に赴任する夫に伴い再来日。代表夫人として、さまざまな文化交流、ボランティア活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 とってもよい国、日本/第2章 十八歳で日本へ/第3章 夫との出会い、同志との出会い/第4章 祖父と父と母、それぞれの日本/第5章 麗しき島へ帰る/第6章 白金の森に暮らして 台湾からやって来た十八歳の女子学生は、台湾の独立と民主化運動に係わったがゆえに、三十四年間、故郷に帰ることができなかった。日本で青春時代を過ごし、結婚し、子どもを育て、やがて夫の赴任とともに再び来日した台湾駐日代表(大使)夫人が、みずからのなかに刻まれた日本的なるものを、詩情あふれる感性で見つめる。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
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