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火神子 天孫に抗いし者 [ 森山光太郎 ]

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火神子 天孫に抗いし者 [ 森山光太郎 ]

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商品の詳細情報

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天孫に抗いし者 森山光太郎 朝日新聞出版ヒミコ モリヤマコウタロウ 発行年月:2019年05月13日 予約締切日:2019年04月11日 サイズ:単行本 ISBN:9784022515971 森山光太郎(モリヤマコウタロウ) 1991年熊本県生まれ。2015年立命館大学法学部卒業。幼少期より、大伯父から歴史の手ほどきを受ける。2018年、『火神子 天孫に抗いし者』で第十回朝日時代小説大賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 弥生時代、登美毘古が大王に即位して二十年、泰平の世が続いていたある日、実弟・安日彦が変わり果てた姿となり戻ってきた。その夜、矢の雨が長髄の邑を覆い、村人を襲った。敵は「天孫」を称する二十歳の御真木だった。大陸を祖国とする御真木は、この地を征伐し、新たな国を創ろうと殺戮を繰り返していた。登美毘古には一人娘がいた。その名は翡翠命、十五歳。薬師である老人・左慈と共に山奥で暮らす。御真木の悪辣ぶりは隠れ里まで届き、翡翠命は自らの宿命を受け入れ、御真木と対峙する。新しい国王になるため、古い王家の血を絶やすべく、自らの力を過信し殺戮を繰り返す男と、己の弱さを知るが故に弱き者を救い、均しく包摂する少女。王を巡る壮大な物語が今、始まる。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行
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価格 : 1,540 円 (税込)
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